何故か経緯は分からないが私の彼氏に値する柳生比呂士について分かっていること。
1、紳士だ(あえてここではジェントルマンと読む)
2、得意教科、全教科(得意とかそういう次元ではなくなっている)
3、得意技、レーザービーム(どこかのスーパーマンみたいだ)
4、仁王君と気が合う(the・ミスマッチ大賞だ)
5、ムッツリだ。
私の愛しい愛しい彼女、というには過少的過ぎる名称のについて分かっていること。
1、生年月日は…私だけの秘密です
2、身長・体重……言えません!女性のそのようなこと…!!
3、スリーサイズ…なっ、何を言わせるのですか!
4、私の愛を受けてすくすく立派に育っています
5、ツンデレです!!(はあはあ)
「おはようございます、」
「あーおはよう、やぎゅー」
「おや、眠そうですね。どうしました?」
「あれれー覚えがないのかなー比呂士君?昨日の××とか◇◇とかー」
「…!そのような事を口に出すなんて!エチケットというものを…」
あなたがしたことです。
「あーひろしとだー」
「丸井君じゃないですか、丁度いい。にエチケットというものを教えてやってください」
「えーだって普通セーラー服プレイとかするー?先生と生徒とかマニアックじゃない?」
「ひろしそんなんしてんのかよ(まあいつものことだけど)つーかどこでそんなん手に入れんの」
「H帝学園のO君です」
「柳生って忍足君とどういうわけか仲良いよね、あっ言っちゃった」
「ええ、彼とは親しくさせていただいております」
「うわー眼鏡コンビだー」
「おーいー幸村が呼んでるぜー部の会議だってよー」
「あ、ジャッカル君。分かったー今行くー、ってことでいってくるから」
「マネージャーも大変ですね、頑張ってください」
恒例の☆男の腹の明かし合い
「なーひろしー」
「なんですか丸井君」
「のパンツの色何色かな」
「…!の!」
「きょどんなよ眼鏡」
「そ、それは紳士としてそのようなこと…!!」
「お前、前盗撮しようとしてただろぃ」
「!!!!」
「どこが紳士なんだよー」
「………プ、プリッ」
誤魔化し方がいつぞやと同じですね☆
「終わったよーやぎゅー」
「そうですk「柳生ー!おはようぜよー!」
ドカッ
ゴキッ☆
「っつぅ…」
「わ、悪い、柳生。大丈夫か?(つかなんか変な音した)」
「だ、大丈夫です。机の角に鳩尾が食い込んだだけですから」
「あ、あぁ、そう…(うわめっちゃ不運!)」
「大丈夫?柳生」
「心配してくれるのですか、やさしいですねは」
「ち、違うから!その、怪我でもあったらテニスに支障が出るでしょ?マネージャーとしてっていうか…その」
り・ぼーん(あれ?なんか漫画超えたかい?)
ツンデレキタ-----(゜∀゜)------!!
この後、白い目を皆に浴びて傷ついた比呂士君は泣いて東京のウンタラ学園まで走ってO足君にツンデレの良さを語り合ったそうな。